庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
また、雨水対策整備計画はいまだに計画がなく、近年の内濫による浸水被害多発地域の緊急対策はどのようにされているのか、甚だ遺憾に思わざるを得ません。緊張感をもって職務に専念することを強く望むものであり、町民が雨が降ると眠れないことを解消すべきであります。
また、雨水対策整備計画はいまだに計画がなく、近年の内濫による浸水被害多発地域の緊急対策はどのようにされているのか、甚だ遺憾に思わざるを得ません。緊張感をもって職務に専念することを強く望むものであり、町民が雨が降ると眠れないことを解消すべきであります。
まず1番の休日の部活動の地域移行についてでございますが、「(1)地域住民及び保護者への周知について」ですが、昨年11月に開催した「庄内町中学校部活動地域指導者等研修会」において、地域指導者および保護者を対象に、国の制度概要と庄内町における地域移行に向けた取組概要について説明をさせていただいたほか、そこで取りまとめた意見や質問に対して、回答を2月上旬に参加者へ送付しているところです。
また、令和5年度事業においては、より一層の地域連携のもと、地域資源である「米」を中心として、本町ならではのオリジナル商品の開発や販路の開拓を行っていきます。
農業経営基盤強化促進法の改正に伴い、これまでの人・農地プランが法定化され、新たに地域計画を策定することが市町村に義務付けられます。本町でも新規就農者を含む担い手の確保とともに、農地の集約化等による効率的な生産環境を整備していく必要があります。10年後の地域農業の在り方を見据え、農業委員会や農協等の関係機関とともに、町内11地区に分け、地域計画の策定に取り組みます。
さらには庄内北部地域(酒田市・遊佐町)では、自伐林家が出材した林地残材などの未利用材を、エネルギー資源として薪ストーブ等で熱利用する仕組みを構築している。
地域の特産品となる商品価値の高い淡水魚を生産していくためには、当該施設の使用料の上限額を改定する必要があることから規定の整備を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎農林課長 議案第87号につきまして、町長に補足して説明いたします。 新旧対照表により説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。
地域運営組織による指定管理者制度を導入して、地域づくり活動の拠点として今年度より改めて活動していただいているところであります。それぞれのまちづくりセンターにおいては、今年度から来年度にかけて地区計画・地域ビジョンの策定に向け、策定委員会を立ち上げ、ワークショップなどの意見交換を通じて、地域の課題や魅力、将来的にどのような地域にしていきたいかという協議を重ねていただいているところでございます。
口腔衛生誌によれば、自己負担金が低い地域で受診率が高いこと。また、例えば70歳の受診率が高い地域では、その70歳だけが無料である傾向があったそうです。また、ダイレクトメールなどで個別通知を行っている年齢層で受診率が高いことも分かっております。
8目地域振興費の、14・15ページになりますが、サテライトオフィスニーズ調査業務委託料110万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、首都圏等に所在する企業を対象としたフォームマーケティングの実施等を行うための委託料として補正。また、庄内町結婚新生活支援事業費補助金330万円は、今後の見込みにより追加。
庄内農業農民運動連合会は、この全国組織の農民運動全国連合会と農民運動山形県連合会の方針のもとに、庄内地方の農林漁業の発展と地域環境の保全、組合員の経営と暮らしを守るための運動をしている団体であります。
側溝整備につきましては、合併以降各地域の均衡ある整備を目的に地域ごとに集落要望箇所を優先順位に基づいて改修等の工事を実施しているところでございます。
地域が感じている組織を運営することにおける負担感や不安感を払拭できていない状況にありますが、地域の大きな負担とならず、住民主体の地域づくりが進められるように丁寧に協議を続けていきたいというように考えております。 (3)でございます。まちづくりセンターは、コミュニティセンター化となったがこれまで同様に地域の社会教育の拠点である企画情報課と社会教育課の連携はどうかということでございます。
キャッシュレス決済導入促進支援事業が皆増した一方で、緊急地域経済対策元気もりもり券事業や宿泊施設整備促進事業補助金の皆減が主な要因となっております。 8款土木費は16億539万8,000円で、前年度より1億1,761万8,000円増額となりました。除雪作業委託料の増額が主な要因となっております。 9款消防費は5億5,732万4,000円で、前年度より1,697万1,000円増額となりました。
No.5は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事」です。 事業の進捗を図るため増工し、工期を延長するものです。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。
○議長 日程第3、議案第52号「立川地域スクールバス購入契約の締結について」を議題とします。 提案者より、提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第52号「立川地域スクールバス購入契約の締結について」。 立川地域スクールバス購入について契約に付するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第8号の規定により提案するものです。
教育委員会としても、金管バンドの活動をしたい子どもがいることは把握しており、現在、地域や小学校と連絡を取りながら、地域指導者を探し、新たな指導体制を確立させ、活動の再開に向けて動いているところであります。6月中旬には新しい体制で練習がスタートできる見込みとなっております。
◆9番(國分浩実議員) 地域の中でしっかり情報共有ができるような形をとっていただいて、また先程避難想定のこともありましたけれども、町で持っている情報も地域の皆さんの方にお伝えして理解していただけるような、今後はそのような説明をしていただきたいとお伝えして次の質問に移ります。
また、雪下ろしですが、今回の積雪状況が手元の資料で調べたところ、余目地域で2月現在で約120cmという状況は確認をしております。おそらく同じような雪が屋根に堆雪したものということで大変多かったものと考えられております。このような状況もございます。
地域の代表の皆さんが練り上げてのことであるが、立川地域住民は本当に望んでの改修工事なのでしょうか。あれば便利で、今後の維持管理費を考えると反対である。今必要なのは清川地区の方々の避難場所であります。 ところで、町には町有財産の建物が数多くあり、水漏れや水道管が破損し、休校になるなど問題が山積みしています。
別な意味で、連絡を受けているところはあるんですが、今議員がおっしゃった地域等での連絡は受けていないということでございます。